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ホ・オポノポノとは?ド素人でも分かる効果と正しいやり方

      2016/08/09

ハワイの海岸

ホ・オポノポノとは何か、ちゃんと知っていますか?
今回はホ・オポノポノの教えの意味や効果、正しい実践方法、そしてホ・オポノポノの体験談まで、全く知識のない初心者の方にも分かりやすいように、かみくだいてご説明させていただきます。

 

今回ご紹介する「ホ・オポノポノ」の効果は、すべて身に起こることは自分の内から出たものであり、潜在意識をクリーニングすることで、問題を解決するというものです。

ホ・オポノポノは、ネイティブハワイアンの問題解決の知恵であり、現代ではその思想は世界的にも広く取り入れられています。

是非、ホ・オポノポノの教えを正しく理解して、あなたの生活を豊かなものにしてください!

  

1. ホ・オポノポノとは

ハワイアン

 

ホ・オポノポノとは、ネイティブハワイアンの伝統的な解決法や考え方のことを意味します。

ホ・オポノポノの教えのベースは「今、目の前で起きている現実は100%すべてが自分の記憶(潜在意識)が現実化したものである」というものです。そして後ほど詳しく書きますが、自分の記憶をクリーニングするために4つの言葉を使いましょう、というのが現実の問題を解決する方法とされています。

 

最初の実践法としては1958年のマリー・カウェナ・プクイによる著書と言われています。

その後、ハワイ伝統医療のスペシャリスト「モーナ・ナラマク・シメオナ女史」が、現代社会で活用できるようにアレンジした「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ(SITH)」を発表しました。

 

セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノとは、「ほんとうの自分を知る」という意味です。モーナの没後は、弟子のイハレアカラ・ヒューレン博士によって継承されています。

 

ホ・オポノポノの教えは、現在では国連、UNESCO、WHO(世界保健機関)やハワイ州立大学をはじめ教育の場でも紹介されています。その目的は、「この地球上に人間として生を受けたことの個人的な意味」をより豊かに理解し、さらなる気付きへと歩みを深めること。

 

ホ・オポノポノはハワイから飛び出し、その素晴らしい思想は世界で共有されています。

 

モーナ・ナラマク・シメオナ 
州宝 Sith-Hooponopono創始者
(1913-1992)
morrnah-img1引用:http://hooponopono-asia.org/www/jp/about_sith/index.html

 

 

2. ホ・オポノポノの正しいやり方

オポノポノやり方

 

セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノで提唱されるホ・オポノポノの方法は、

  • ありがとう
  • ごめんなさい
  • 許して下さい
  • 愛しています

という4つの言葉を繰り返し言うこと。

 

これを行うことで、潜在意識(記憶)のクリーニング=消去を行います。
セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノは、何度でも自分の記憶を消去することで、問題を解決する方法です。

 

4つの言葉でシンプルにでき、恋愛、仕事、人間関係、子育て、お金や健康など、様々なことを自分一人の力で癒していけるメソッドです。

 

本当に、このシンプルすぎる4つの言葉だけで潜在意識がクリーニングされるのだろうか?と疑問に思いますよね?

 

しかし、この4つの言葉こそ、普遍的でシンプルなだけに奥が深く力があり、人生のどこかの時期で拗ねてしまった、自分の中の幼い自分―インナーチャイルドを癒す効果があると言います。

大切なのは繰り返し繰り返し、行うことです。

※インナーチャイルドについての詳しい説明は『インナーチャイルドを癒す3つの方法』の記事で説明していますので、あわせて読んでみてください。

 

 

3.ホ・オポノポノ最大の効果は「手放す」

手放す

 

ホ・オポノポノにはたった4つの言葉だけで人生を豊かなものにする効果があります。その効果のなかでも特にすごいのは「手放す(クリーニング、消去)」です。

ここからはホ・オポノポノの効果として「潜在意識によってもたらされる思考を手放す」ということについてご説明します。

 

3-1.「手放す」の意味とは?

ホ・オポノポノでは手放すことをクリーニング、消去と言っています。

ホ・オポノポノの方法は先ほど説明したとおり、ありがとう、ごめんなさい、許して下さい、愛していますという4つの言葉を言うことですが、この4つの言葉を言い続けることで、自動的に潜在意識の中の不要な記憶が消去することができます。

 

ここで大切なのは、色々な感情や思いを入れないことです。マイナスの感情、例えば恨みや憎しみを「消去しよう」と努力したり意識したりすればするほど、その思いは執着になってしまいます。

執着は「手放す」とは反対の「固執する」ですから、手放そうとして逆にギュッとつかみ続けている状態です。「我」や「エゴ」を入れずに、ただ自動的に繰り返すだけで良いのです。

 

人は生まれた時はまだ人生経験がなく、本来ゼロの状態の潜在意識。
それが生きていくうえでの様々な経験によって、記憶が溜まっていき、なにかを考えたり判断するときの基準や材料になっていきます。

 

ホ・オポノポノはその潜在意識によってもたらされる思考を手放すことによって、本来のゼロに戻り、内なる智慧(ひらめきなど)を自分の中に素直に入れる方法です。

 

3-2.手放すとどうなるのか

記憶を手放すと、当然記憶がなくなります。なくなったらそこにはポッカリとスペースが開き、新しいものを入れることが出来ます。

 

そこには新しい経験も入りますが、内なるひらめき、直感なども入ってきます。ホ・オポノポノをやり続ける意味は、水槽の水を絶えずきれいにする浄化装置のように、絶えず入ってくる記憶をクリーニングし続けるというものです。

 

無限に入ってくる記憶を絶えずクリーニングし続けることで、新たなものも入り続けることが可能になるのです。

 

3-3.自分の記憶を手放せば周りもクリーニングできる

自分の記憶を手放すだけで、どうして周りも変わるのか?と思いますよね。ホ・オポノポノの思想は「自分の周りで起こることは100%自分の責任」でした。

 

つまり、すべての事柄、事象はつながっていて、自分の目に映るどんなことも、自分が招いたこと、自分が作りだしている世界ということです。

 

少し違う角度から見ると、ユングのアカシックレコードなども同様の考えです。潜在意識下では皆つながっている、ひとつである、という思想です。

 

だから、自分の潜在意識をクリーニングすれば、周りも潜在意識から変わっていき、自分の目に映る人の顕在意識も変わっていく、という理論です。

 

 

ホ・オポノポノで大切なことがあります。それは「自愛」。自己中心的というのではなく、自分をまず愛するということです。

 

ホ・オポノポノでは、目の前に苦しんでいる人がいて、それを助けようとしてもうまくいかない時は、まず自分を愛することに集中することで、自然と問題が解決することがあると言います。

 

「他人を喜ばせるより、まず自分を第一に喜ばせる」。

 

自分(の潜在意識)をまず愛してクリーニングで、すべての問題も愛され、許されて解決するということです。

 

後述する「ヒューレン博士の体験談」にもあるように、目の前で身動きが取れないほど困っている人や苦しんでいる人がいたら、まずは自分の潜在意識をクリーニングするのです。

 

すると、自分の周りの世界が少しずつ変わり始め、目の前にいる苦しんでいる人も少しずつ変わっていくとのこと。自分の潜在意識をクリーニングするということは、=他人の潜在意識もクリーニングするということではないでしょうか。

 

3-4.ホ・オポノポノと引き寄せの法則の効果の違い

2つの違い

 

ホ・オポノポノとよく似ている考え方に「引き寄せの法則」がありますが、両者には明確な違いがあります。

ホ・オポノポノは、問題解決のための方法です。
一方引き寄せの法則は、願いをかなえるための方法です。

 

ホ・オポノポノとは自己の記憶だけでなく、この世に存在するありとあらゆる記憶をクリーニングすることで、今目の前に起こっている問題を解決する効果があります。

 

それに対して、引き寄せの法則は、願いを思い続けることによって潜在意識の書き換えをし、願いを叶えるという効果があります。

 

ふたつのやり方に共通するのは「繰り返し行い潜在意識を動かしていくこと」ですが、目的によって使い分けることをオススメします。

 

 

4.ホ・オポノポノ実践者の体験談

ここからはホ・オポノポノを実践して、本当に起きた体験談をご紹介します。
きっとホ・オポノポノの「なぜクリーニングが必要なのか」「自分に起きているすべてのことは、自分自身に100%責任がある」という考え方も分かると思います。

 

4-1.ホ・オポノポノで交通事故の被害を回避したKさんの事例

高校生のお子さんが、自転車で車と軽い接触事故を起こしてしまったKさん。お子さんの自転車のブレーキと、車のドアミラーが擦れた程度のことでしたが、相手は修理代を請求するから親に知らせるようにと言ってきたそうです。

 

困ったKさんは、知り合いの警察官に相談し事情を説明したら、自転車対車だし、車が100%悪いということが分かったそうです。

 

それで、後日警察に立ち会ってもらい、Kさんの奥さんと相手側のご夫婦とで現場検証をすることになったのですが、駆け付けた警察官はなぜか自転車の方が悪いとしたのだそう。
警察が帰った後も相手側から居丈高にののしられ、人間性まで否定するようなことを言われて、Kさんの奥さんは悔しいやらショックやらで、放心状態で笑顔も消えてしまったそうです。

 

Kさんは、奥さんを元気づけようと、奥さんにメールで、ホ・オポノポノのやり方を教え、実践するようにと言いました。

  • ありがとう
  • ごめんなさい
  • 許して下さい
  • 愛しています

の4つの言葉ですね。

 

すると、不思議なことにそれから3日経っても修理代の請求の連絡が来なかったとのこと。奥さんがどうしたのかと、相手側に電話してみると、もうすぐ車検だし、自分たちで修理するということで、請求を取りやめたそうなのです。つまり、請求は来ませんでした。

 

奥さんは、ホ・オポノポノを実践した時に、こんな風に思ったそうです。

「与えたものが帰ってくると思ったら、相手を憎んでいることが怖くなった。そうしたら、許そうと自然に思えるようになった」

と。

人は嫌なことがあると、ついつい相手に腹を立てて相手を傷つけるようなことも平気で言ったりしてしまいますが、宇宙の法則には、与えたものが自分に返ってくるブーメランの法則や、同じ波動を引き寄せる引き寄せの法則があります。奥さんは今回それを実感したというのです。

 

すべては自分と繋がっていて、それを学びと取って相手を許したり、謙虚な気持ちで受け取るか、憎しみや他人のせいにして悪い波動を出し、自分に引き寄せてしまうかで、人生も変わってしまうという教訓のようなお話でしたね。

参考URL:http://solar-lunar.livedoor.biz/archives/1316587.html

 

 

4-2.依存症家族のネガティブな連鎖から素晴らしい世界になったFさんの事例

Fさんの家庭は、親戚や、父親の会社の住み込みの職人がひとつの屋根の下で暮らす大所帯。

 

父親はアルコール依存症で毎晩自分の親兄弟と乱闘を繰り広げ、母親は家族のために自己犠牲を払っているストレスから、Fさんを小さなころからひどく虐待していたそうです。

 

本来なら愛されて安心の基盤を作るはずの子ども時代を、お母さんから存在を否定され続けて成長したFさん。そんなFさんは自分の感情をなくしてしまい、自分の存在を不必要なものとして育ってしまいました。

 

家庭に救いを求められないFさんは、思春期になると宗教にのめりこみ、成人してからは仕事にのめりこみます。そして最終的にホ・オポノポノを実践する専門家に出会うのです。

 

そこでホ・オポノポノを学んで実践していくうちに、自分の必要のない記憶を消去し、自分を愛せるようになりました。

 

すると、不思議なことに周りも変わり始め、あれだけ虐待をしていたお母さんが自分の生きがいを見つけ、Fさんにいたわりの言葉さえかけるように。また、酒乱だったお父さんや親族も、ただの仲良しの大酒飲みになり、仲の悪かった自分の夫とも良い関係が出来ているとのことです。

 

自分が変わると周りも変わる・・・不思議な現象ですが、本当にすべてはひとつで繋がっているのですね。

 

人間の行動はすべてが記憶の再生だから、消去しなければならない、という考えも、この事例で表されています。
参考URL:http://oponopono.blog64.fc2.com/blog-entry-551.html

 

4-3.ホ・オポノポノの継承者ヒューレン博士の事例

ホ・オポノポノの継承者、ヒューレン博士も、自身の著書で事例を挙げています。

私のところには病気による悩みを抱えた方も見えますが、私は相談者にクリーニングを勧めるだけではなく、私自身の潜在意識の中にある「この人は病気だ」という記憶もクリーニングを通して消去します。なぜなら、その相談者は顕在意識の中では、病気の相談で私のもとを訪れたと思っていても、実際には私の潜在意識の中に自分の病気の原因となる記憶があることを知っていて、私にクリーニングする機会を与えてくれたのです。

少しわかりにくいのですが、ヒューレン博士は「相談者が病気なのは私のせいである」と言っています。そして実際、ヒューレン博士が自分をクリーニングすると、患者さんが良くなったとのこと。

 

ホ・オポノポノでは、悪い記憶だけでなく、良い記憶も消す必要があるという考えで、
良い記憶は執着心を生み出してしまうからだそうです。

 

確かに人は、いつまでも過去の成功にしがみついたりしますよね。過去の成功にしがみつくと、自由でなくなるし、そこにい続けたくなり、更なる前進ができなくなるからかな、と思います。

参考URL:http://michiaki.hatenablog.com/entry/20091012/1255310115

 

 

5.ホ・オポノポノの勉強におすすめの本

ここまでにホ・オポノポノの意味や効果、体験談について書いてきましたが、「もっと詳しく知りたい!」という人には、ヒューレン博士の本『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』を読んでみることをオススメします。

ヒューレン博士の著書「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」の表紙

 

 

6.ホ・オポノポノまとめ

ホ・オポノポノの教えは「今、目の前で起きている現実は100%すべてが自分の記憶(潜在意識)が現実化したものである」というシンプルなものです。

そして、ホ・オポノポノのやり方は、「ごめんなさい」「ありがとう」「許してください」「愛しています」を繰り返して言うだけ。

 

特に感情を込める必要もなく、難しい理屈もいりません。1秒間に100万個も立ち上がってくる記憶をクリーニング=消去することによってゼロの地点に立ち、神聖な知能が私たちに降りてくるというもので、得に効果を信じていなくとも、繰り返すこと自体で潜在意識が書き変わるのです。

 

それでもこんなに人生や周りが変わることを思うと、シンプルながらも真のメソッドであることが分かります。

 

ちなみに、仏教の色即是空。意味は「目に見えるどんなものにも色がついているが、目に見えない空気や時間などは色がついていない。実体のないものは常に変化しているもので、無ではない。すべてのエネルギーは刻々と姿を変えている」という意味です。

 

また、有名な斎藤一人さんの天国言葉「自分をゆるします(緩ます)」「もっと、そのままの自分を愛します」は、両方とも自分を緩ませて執着や「負の遺産」を手放し、どんな自分でも愛するという意味だそうです。

 

色即是空、天国言葉。ホ・オポノポノも言葉は違っても、なにか共通するものがある気がしませんか?刻々と姿を変えるエネルギーや負の遺産を手放してクリーニングすれば、より良い世の中になることは間違いないでしょう。

 

この記事を書くにあたり、色々調べるうちに、真理はひとつなのだな、と感じました。

 

未知リッチ

 

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