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陽転思考とは?実は人生の成功者、松下幸之助の教えだった!

      2016/04/20

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今回はポジティブシンキングとよく混同される「陽転思考」についてご説明していきます。

 

”ポジティブシンキング”という考え方が流行り出してからずいぶん経ちます。

ポジティブシンキングとは、
どんな時でもいい方に考えようよ、という考え方です。

いつでもポジティブに考える。

素晴らしいですね。

でも、生きていればうまくいかない時も
正直何もかも投げ出して、逃げたいときだってありますよね。

そんなときにポジティブシンキングなんて言われても、
自己嫌悪に陥るか、反発してふて寝するだけです(笑)

 

この、ポジティブシンキングとよく混同される言葉に、
今日お伝えしていく「陽転思考」があります。

ではまず、ポジティブシンキングと陽転思考の違いについてお伝えしていきますね。

 

 

1.ここが違う、ポジティブシンキングと陽転思考

ポジティブシンキングとは、先ほど述べたように、
いつでもどこでもポジティブに考える!という考え方です。

ネガティブな思考の人は、
ポジティブな思考に変えよう、というものです。

これはある意味良いですよね。
「どうせできない」、と考えるより、
「やってみなければわからない、完璧ではなくてもできるかもしれない」
と思ってみる。

うん、前向きです。

「なぜできなかったんだろう」と考えるより、
「どうしたらうまくいったんだろう?」と考える。

後悔するより打開策を考える。
これも前向きですね。

 

ではポジティブシンキングの人は
失敗しないのか?

いえ、すると思います。
では失敗したときはどうするのか?

・・・どうするんでしょう?

打開策は考えられるかもしれませんが、
やはり一回落ち込みますよね。
誰だって内心落ち込む時もありますよね?

本当は落ち込んでいる自分を捨てて、
頑張って鼓舞して
「次やった時に成功するには」なんて考えるの、
辛くありませんか?

そう、無理すると辛いんです。

 

陽転思考はそこが違います。

ダメならダメだとまず、認めてしまいましょう、
という考えです。

結果は必ずしも思い通りにはならない
だから落ち込んでもいいんです。

落ち込んで、結果を受け入れる
あるがままの状態を受け入れて、気持ちが落ち着いたら次を考えればいい。

チャレンジしたかったらチャレンジすればいいし、
別のことをやりたければ別のことをしてもいい。

でもそれは逃げるのではなく、
本当にやりたい気持ちに向き合うということです。

すべては流れに乗って、委ねるという姿勢です。

 

 

2.陽転思考は松下幸之助の思想だった!

陽転思考は小田全宏氏がその著書「陽転思考・ほんとうの自分と出会うために」で提唱している思考です。

小田全宏氏は、実は経営の神様、松下幸之助氏の「松下政経塾」の門下生でした。

陽転思考という考えは、松下幸之助氏の考え方から来たものです。

 

小田全宏氏が紹介している松下幸之助氏のエピソードがあります。

松下幸之助氏(以下 松下氏)が勤め人として苦労していたときのこと。
荷物を船に運んでいる最中、誤って海に落ちてしまいました。

泳ぎが得意ではなかった松下氏は死を覚悟しましたが、
同乗していた同僚がすぐに気が付いて引き上げてくれ、
九死に一生を得ました。

 

その時松下氏は、

同僚が気づいてくれたから助かった。
同僚が気づいてくれなかったら死んでいた。

季節が夏だったので助かった。
冬であれば凍死して死んでいた。

 

自分はなんて運がいいんだ、と。

 

それ以降、採用試験では必ず、
自分は運がいいかどうかを聞き、
運が悪いと答えた人は断ったそうです。

このエピソードから、松下氏の
「人生は思い通りに行かないこともある。
しかし自分は運がいいと信じた人だけが
自らの道を切り開くことが出来る
という考えが伺えます。

 

 

3.あなたも陽転思考で本当の自分と出会う

小田全宏氏著書から引用

〈陽転思考〉は絶望したり苦しんだりした時に、そこから逃避するのではなく、
真正面からその状況を受け止めて陽の方向性に導くというものです。
よく「ピンチはチャンス」といいますが、まさにピンチの時にこそ
〈陽転思考〉は生きるのであり、チャンスに転じることができるのです。
苦しみを乗り越えた時、それがその人の人生に鮮かな光と深みをもたらすのです。

この言葉からも分かるように、
自分は一生懸命努力しても、
結果は思い通りに行かないこともあります。

しかしその結果にとらわれず、あるがままの結果を受け入れることで
何事にもとらわれない自由な生き方ができますよ
ということです。

小田氏はあとがきでこう結んでいます。

すべての人の生命のなかに、その人を幸福に導こうとする根源的な力と、
その人を慈しむ“やさしいまなざし”が存在することを感じています。
その意味で、〈陽転思考〉とは、自分のなかに眠っている素晴らしい自己との
出会いを起していく“鍵”なのです。

 

ワンネス、ザ・シークレット、引き寄せの法則、カタカムナ
色々な思想がありますが、
すべては同じことを言っているようでなりません。

大いなるものに委ね、流れに逆らわずに生きることが
自分と出会うことです、成功することです、と。

 

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