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「努力をしても才能には勝てない」の真相とは?努力家達の名言も紹介

   

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一生懸命努力してもなかなか成果が現れないとき、あなたは「どうせ努力しても生まれ持った才能には勝てっこない」と思っているのではありませんか?

 

しかし、「誰だって才能を持っている」というのは事実ですから、あなたにだって何かしらの才能があるはずなのです。

 

あなたが持っている才能を活かし、成果を出すためには、

  • 自分の才能に気付く
  • 努力の方向を間違えない

ということか大事なのです。

 

今回は、そもそも努力とは何か、才能とは何かということや、努力は才能に勝てないというのは本当かどうか、色々とまとめました。

 

本当の努力の仕方やあなたの才能の探し方も分かるので、今「自分の努力の仕方はあっているのか?」と悩んでいる人はぜひお読みください。

 

 

1.努力と才能のそれぞれの違いや意味とは?

才能は「その人が持つ素質」のこと、努力は「何かを実行するために骨を折ること」という意味の違いがあります。

 

努力と才能の違いは辞書で調べてみると以下のような定義になっています。

さいのう【才能】

物事をうまくなしとげるすぐれた能力。技術・学問・芸能などについての素質や能力。「—に恵まれている」「珍しい―の持ち主」「—を生かす」

—出典:三省堂「大辞林 第三版」より

 

どりょく【努力】

心をこめて事にあたること。骨を折って事の実行につとめること。つとめはげむこと。「目標に向かって―する」「—のたまもの」

—出典:三省堂「大辞林 第三版」より

 

つまり、才能はその人の持つ素質や能力のこと(ただし先天的にとは言っていない)を指し、努力は何かをするときに通常以上に頑張ることです。

 

この辞書の説明によれば、「努力」をしたからこそ「才能」として能力が備わることもあるということですね。

だとすると、努力と才能とは、全く逆の意味ではなく、同じベクトルを向くこともあるということがわかります。

 

才能とは「その人の持つ素質」、そして「目標を達成したりより良い成績を収めるために頑張ること」が努力です。

 

2.「必ず報われる」は嘘?努力しても才能には勝てないのか?

この章では、努力すればしただけ必ず報われるのか、またはいくら努力しても才能には勝てないのかを考えていきます。

 

2-1.努力は必ず報われるのか?

「努力は必ず報われる」という言葉がありますが、確かに「正しい努力」をした際には必ず報われるといっていいでしょう。

正しい努力とは、目標設定と努力の方向性が間違っていないことを指します。

 

努力して必ず報われるなら、頑張った人は一人残らず成功していることになりますよね。

 

しかし、中には「何年努力しても報われない」ということもあります。

でもそれは、その人に才能がなかったからではなく、「努力の仕方を間違えていた」というのが原因なのです。

 

極端な例ですが、
たとえば毎日腹筋100回しよう! と決めて実行しても、それで学力や偏差値が上がるわけではありません。

本当に学力を上げたいと思ったら、「学力を上げるために何をすべきなのか」を慎重に考える必要があるのです。

 

学力を上げるにもいろいろな方法がありますよね。

  • 勉強の時間を増やす
  • 塾に通う
  • 家庭教師に来てもらう
  • 先生や勉強のできる友達に積極的に頼ってみる

この中から、さらに「自分に合った方法」を選んで実行しなければ、うまく成果に結びつかないのです。

 

あなたが「本当は1人で集中すると実力を発揮できるタイプ」だった場合、塾にどれだけ通ってもうまく学力は上がりません。

逆に、「友達など、人と話しながら教わることで吸収できるタイプ」だった場合、一人で頑張っていても効率が悪いでしょう。

 

このように、目標設定と自分の素質に合わせて、努力の方向を慎重に見極めることができれば、努力は無駄にはなりません。

 

つまり、「達成したい目標」と、どう努力するかという「努力の仕方」が重要だということですね。

 

 

2-2.努力しても才能には勝てないのか?

努力は方向を間違えている限り才能には勝てませんが、自分の持つ素質(才能)を見極め、それについて努力をすれば何倍もの効果が得られます。

 

才能の定義が「その人の持つ素質や能力」だとするなら、それにはやはり「生まれ持ったもの」も含まれると考えるのが一般的です。

 

これを裏付けるものとして、2012年にちくま新書から発売された「遺伝子の不都合な真実(安藤寿康:著)」という1冊の本があります。

 

安藤氏は慶應義塾大学文学部の教授で、教育や行動に対する遺伝についてを専門とされています。

氏は著書の中で、才能と生後環境と遺伝の研究について、研究の結果を記しています。

 

その中で「才能や能力は遺伝が大半を占めるものがあり、音楽と数学、スポーツや執筆は特にその傾向が強い」としています。

(ちなみに遺伝の確率は、音楽が9割、数学が8.7割程度、スポーツが8.5割、執筆が8.2割程度です)

 

つまり「いくら努力しても無駄なものもあるので、自分の受け継いだ才能について努力したほうが、効率が良い」ということですね。

 

努力しても才能に勝てないと感じるのは、その努力が自分の持っている才能ではない分野で行われているということです。

 

反対に才能を強化し開花させるためには、「自分の持って生まれた得意分野について懸命に取り組むことが必要」なのです。

才能と努力がうまくマッチすれば、人より秀でたものを手にすることができるのですね。

 

 

3.「才能がない」はウソ?問題は努力を継続できないこと

「自分は才能がない」と言ってあきらめる人は多いですが、才能とは努力を継続するからこそ開花するものです。

また、努力を継続することも才能のうちです。

 

3-1.「才能がない」のウソホント

結論からいうと、「才能がない」というのはウソです。

誰でも何かしらの才能を持っているからです。

 

また、もし何らかの才能があっても、練習しなければ才能は開花しません。

 

エジソンやピカソだって、最初から天才だったわけではありません。

彼らは何度も失敗を繰り返したり、長年修行を続けた結果、成果を得られたのだというのは誰もが知っていることです。

 

もう一ついえるのは、その生まれ持った才能と自分の好みや得たい能力がマッチしているかどうかです。

 

たとえば音楽家の家系に生まれてこなかった人が、音楽が好きだからといっていくら一生懸命猛練習しても、音楽家の家系に生まれた人が猛練習した結果にはかなわないという事実があります。
(中には例外もあります)

 

なぜかといえば、そもそもスタートが違うからです。

音楽家の家系に生まれた人は、最初から5の能力を持って生まれているのに対し、そうでない人は1かもしれません。

 

5を持って生まれた人が3の努力をするのと、1しかもって生まれてこなかった人が懸命に5の努力をするのとでは、その差は歴然です。

 

数字を並べてみると分かりやすいので、並べてみましょう。

遺伝的才能

努力

結果

5

+ 3

= 8

1

+ 5

= 6

この簡単な式から見えてくるのは、もともと持って生まれた遺伝的才能がある場合、少しの努力で大きな成果が得られるということです。

 

自分が持っている遺伝的才能の分野で努力ができれば、大きな成果を得ることができる、ということですね。

 

 

3-2.努力を継続するのも才能?

努力は継続しなければその効果は得られませんが、努力を継続するのも才能です。

以下は、それを裏付ける面白い研究結果です。

 

2014年6月にオンライン誌『Psychonomic Bulletin & Review』に掲載された新しい研究結果によると、「成功した音楽家は、その技能を獲得するために必要な、長時間の練習ができるよう遺伝子にプログラムされている」というのです。
(参照 ミシガン州立大学:MSU TODAY

 

つまり、持って生まれた特定の才能は、遺伝子に「継続した努力」ができるよう組み込まれているということですね。

 

これ、どういうことだかおわかりでしょうか。

 

よく、何をやっても三日坊主で続かない、飽きっぽいという人がいます。

こういう人は、一生懸命努力しても、忍耐力がないから目に見える結果がすぐに出ないと諦めてやめてしまうのですね。

 

たしかに目に見えて成果がでなければ、面白くもなく苦しいばかりです。

 

しかし、本当に忍耐力がないだけでしょうか?
一生懸命続けても成果が出ないのは、方法が間違えているか努力する分野が間違っているかのどちらかです。

 

どんな人でも、これだけは寝食を忘れるほど熱中するというものがあると思います。

 

やればやるほど楽しくて、苦もなく続けてしまうこと。

それこそが、あなたの持って生まれた才能です。

 

つまり、あなたに忍耐力がないわけではなく、
「夢中になって継続できること」=「あなたが才能を発揮できる分野」を見つけていないだけなのです。

 

たとえば好きなことをやり始めると、空腹も忘れてやってしまい、気づいたら夜だったなんていう経験ありませんか?

 

たとえば機械いじりや読書、スポーツや絵を描くこと……。

 

自分では楽しくて「もっと上手くできるはず、もっと完成に近づけたい」とやり続けていることが、他人から見れば「努力」していることにほかなりません。

 

「努力を継続すること」も才能のうちですから、
「夢中になって継続できること」を見つければ、それこそあなたが才能を発揮できる分野だといえますね。

 

 

3-3.才能とは努力が継続できる分野にある

才能とは、持って生まれた得意分野をより向上するために、努力し続けることを含みます。

 

もし、あなたが「自分には才能がない」と嘆いているとしたら、まだ自分の才能を見つけていないだけです。

 

あなたが普通の人より苦もなくできること、楽しくてやめられないことは何ですか?

 

楽しく続けて、気づけば人より抜きん出ていた、優れていた……
それこそが、あなたの持って生まれた才能です。

 

つまり、才能とはやり続けられる分野のことです。

 

 

4.成功には努力と才能の他に「運」も大きな割合を占める!?

成功者はよく、「自分はついていた、運がいい」と言います。

 

もちろん成功した陰には、血の滲むようなたゆまぬ努力もあったでしょう。

しかし、実際「運」も大きな割合を占めています。

 

こういうと、「いや、やっぱり本当は努力したからだ」と思われるかもしれません。

それは自分の努力を認めたいし、認めてほしいからですが、そもそも努力するにも「運」は影響しているのです。

 

人生はなかなか思い通りにはいきません。

たとえば世界には、勉強をしたいと思っても、家が貧しくて学校に通えない子どももいます。

 

努力したいと思って努力できる環境があるということは、それだけでラッキーなのです。

 

先進国の中流以上の家庭に生まれた人は、この時点ですでに運に恵まれていますね。

 

また、たとえば幼少期から洋服が好きな男の子が、オシャレがしたいと思っていても、昔は「男がオシャレなんて」、という時代でした。

もし「男の子がファッションなんて、チャラチャラしたものに興味をもつんじゃない」という親だったら、その子はファッションの世界に進むという選択肢すら考えつかなかったでしょう。

 

しかし、その母親が家の中で洋服作りをしていたり、息子がオシャレをするのに理解を示していたら、その子どもは一流のファッションデザイナーにもなり得るのです。

ちなみにこれは、ジョルジオ・アルマーニの実話です。

 

ジョルジオ・アルマーニは物のない戦時中に生まれましたが、母親がパラシュート生地をうまく使って子どもの着る服を仕立てていました。

 

また、しつけには厳しい母親でしたが、制服を(当時としては)奇抜なアレンジを施したりお洒落をすることには寛容だったのです。

 

ジョルジオ・アルマーニは運が良かったと思いませんか?

 

人は生まれてくる環境や生育する境遇は選べません。

 

しかし、誰しも才能は持っていて、それを楽しむことで伸ばすことができます。

 

成功の陰には努力や才能もありますが、「運」も大きく関わっていることは確かです。

 

また、経済学者のロバート・フランクは、「才能と努力だけで経済的成功が保証されるとしても(実際はされないのだが)、運が不可欠であることは変わりない。才能豊かで、まじめに働く意欲が高いこと自体が、そもそも大きな幸運によるものなのだから」と言っています。

 

才能は努力によって開花し、努力は運によってもたらされるということですね。

 

 

5.努力の天才や才能豊かな偉人の名言集

日米プロ野球界を代表する松井秀喜選手は、少年のころ父親から「努力できることが才能である」という言葉をもらい、以来その言葉を座右の銘にして、努力を続けてきたそうです。

 

ちなみにこの言葉は画家・硲伊之助(はざま いいのすけ)のものです。

 

1人の野球好きの少年を、世界で活躍する名プレイヤーにまでさせた名言には力がありますね。

 

では、その他の努力を重ねた天才や、才能豊かな偉人たちの名言をご紹介しましょう。

 

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている

—羽生善治

 

力や知性だけではなく、地道な努力こそが能力を解き放つ鍵である。

—ウィンストン・チャーチル

 

憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性は広がると思います。

—イチロー

 

世界一になるには世界一の努力が必要だ。

—本田圭佑

 

誰もが才能を持っている。でも能力を得るには努力が必要だ。

—マイケル・ジョーダン

 

僕は才能がないから、って言う人は才能が無いんじゃなくて才能を育てる気力が無いだけだよな。

運動のセンスがないから、って言う人は自分の身体を動かす感覚を本気で磨いたことがないだけ。

あなたは特別だ、なんて言う人は自分で人より何百倍も積み重ねた特別な経験がまだ無いだけ、なれるよ。

—武井壮

 

天才なんかあるものか。僕は他人がコーヒーを飲んでいる時間に仕事しただけだ。

—魯迅

 

もちろん、生まれつきの能力の問題も全く無視はできない。それでもやはり、これはおまけみたいなものだ。絶え間なく、粘り強く努力する。これこそ何よりも重要な資質であり、成功の要といえる。

—トーマス・エジソン

 

 

【まとめ】努力や才能を正しく理解して成功を引き寄せよう!

努力とは何かをするときにいつもよりも時間や労力をかけてやること、才能とはその人が持っている人より優れた能力のことです。

 

努力と才能の関係は、最後にご紹介した名言集を見てもわかります。

ここでご紹介したのは、

  • 努力しても才能には勝てないのか?
  • 「才能がない」はウソ?
  • 成功には努力と才能の他に「運」も影響するのか?

などです。

 

人にはそれぞれ得意分野があり、それが生まれ持った才能だといえます。

しかし、その才能も磨かなければ開花はしません。

 

早い段階から自分の才能や強みを知り、それを活かしたり伸ばしたりする努力をすることで、人から天才と呼ばれるようにもなるのですね。

 

あなたの才能はなんでしょうか? ぜひ、自分の才能を見つけて成功を引き寄せてください!

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